日焼け止め

SPF50とかPA++++とかってどういう意味?

日焼け止めで使われているSPFやPA...

 

あなたはちゃんと知っていますか?
じつは意外と知らない方が多いんです。

 

しっかり覚えて自分にあった日焼け止めを選びましょう!

 

 

まずは紫外線ってなに?

日焼けの原因となる紫外線は、その波長によって3種類に分類されます。

 

それが「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3つ。

 

UV-A波は真皮に作用し、「シワ・たるみ」など肌の老化の原因になるといわれています。
UV-B波は皮膚表面の「シミ・そばかす」など肌トラブルの原因、また「皮膚がん」リスクも高まるといわれています。

 

 

SPFってなに?

SPFとはSun Protection Factor(サン・プロテクション・ファクター)の略。
紫外線防御指数ともいいます。

 

これはUV-B波の防止効果を表す指標。

 

紫外線を浴びたときに皮膚が赤く炎症を起こしますが、この赤くなるまでの時間を何倍に長く出来るかを示したものです。
たとえばSPF30の日焼け止めを使用した場合は肌が赤くなるまでの時間を30倍に延ばすことができるという意味になります。

 

日本では現在、SPFの上限は50+となっています。

 

 

PAってなに?

PAとはProtection Grade of UVA(プロテクション・グレイド・オブ・UVA)の略。
UV-A防御指数ともいいます。

 

これはUV-A波の防止効果を表す指標。

 

SPFは肌が赤く肌が炎症を起こす原因をブロックする指標ですが、PAは表皮の下の真皮にダメージを与える原因をブロックする指標です。
PAは2013年1月にPA++++が解禁され、次の4段階に分けています。

 

【PA+】 UV-A防御効果がある
【PA++】 UV-A防御効果がかなりある
【PA+++】 UV-A防御効果が非常にある
【PA++++】 UV-A防御効果が極めて高い